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理念

地域を、日本を元気にする。

日本では古来、人々の生活に密着した伝統ある祭りが行われてきました。その数は、年間数十万件にものぼるといわれています。私たちは日本全土に広がる祭りの連携を推進し、相互交流、地域振興、日本文化の未来への継承を図るとともに、
祭りの情報や映像を国内外へ発信していきます。そして、当NPO(特定非営利活動法人)日本の祭りネットワークに参加した「祭り」を、ユネスコの無形文化遺産に登録することを目指します。祭りを盛り上げていくことは、地域を、日本を元気にすること。この取り組みから、祭りを愛する人々の心をつなげ、日本が世界に誇るべき文化の結晶である祭りの価値を広めていきたいと考えています。

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方針

全国各地の「日本の祭り」を活性化させ、その価値を高め地域振興をはかり、当NPOに加盟した祭りのユネスコ世界無形文化遺産登録を目指します。

  • 祭りから地域の活力を創造し、日本を元気にします。(地域間ネットワーク Visit Japan構想)
  • 地域の祭り文化を保全し、後世に伝承します。(映像、画像のアーカイブ、日本の祭り研究所の設立)
  • 地域の祭り文化を研究し、教育します。(フォーラム、ワークショップ、講演会などの開催)

日本の祭りをユネスコ無形文化遺産にしましょう。

「日本の祭り」をユネスコの無形文化遺産へ登録しようというのは私の「日本の祭り・プロジェクト」に参加した時からの悲願です。それも日本の祭り一括登録です。日本の祭りは1年間でイベント的なものも含めますと、60万件を超えます。それがひとつひとつ登録していたら地球滅亡の時まで待っても終わらないでしょう。また、ひとつひとつの祭りがそれぞれ全く違うということではなく、祭りの手法も基本的には同じなのです。その中でそれぞれの祭りがその地の歴史や伝統、環境、住民の文化に対する想いの違いなどで強調するところが少々違っているのです。日本の祭りはほとんどが神道系です。まず神事を大切にしていますし、その神社の氏神を正しく祀り、正しくもてなしています。こうした日本文化のすばらしさを一括して世界遺産―無形文化遺産—に登録することこそ日本人としての自覚と誇りを覚醒させることにつながると思うのです。盆暮れには故郷に帰らない大都会へ出た若者も産まれ育ったところの祭りには戻ってきます。何故かわからないのですが、血が騒ぐのです。日本人の、生れ故郷の血がです。

副理事長 吉村 作治 東日本国際大学学長・教授 早稲田大学名誉教授今日本でユネスコの無形文化遺産に登録している数は22件です。直近では和食がなりました。そうなんです、日本の祭りと和食は同じ概念なのです。日本人が世界に誇れる日本の文化の双璧なのです。ユネスコが規定している無形文化遺産のカテゴリーには伝統芸能や伝統工芸とともに祭礼行事が主なるものとなっています。もちろんすでに単体で祭りが無形文化遺産に登録されているものも6件ほどありますが、それはそれとして、残った祭りの中で我こそはと思う祭りはいっしょになって登録しましょう。登録することで祭りに権威がつきます。今日本は世界の中で抜き出た文化遺産、すなわちブランディングできるものがありません。祭りこそ日本古来の宝、ブランドです。しかも祭りには先輩が若者にいろいろなことを教える教育の機能もあります。1日も早くユネスコの無形文化遺産登録を実現したいものです。

所在地

名称 特定非営利活動法人
日本の祭りネットワーク
設立 平成24年6月20日
所在地 〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島二丁目2番7号
中之島セントラルタワー18階
連絡先 TEL:06-6229-5566
FAX:06-6229-5479

役員一覧

理事長 髙松富博
副理事長 苦田秀雄
副理事長 吉村作治
理事 髙松富也
理事/事務局長 髙山明
理事 安藤博康
理事 酒井照光
監事 相良直文

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