2020年6月18日

ここに南国土佐の底抜けの明るさが

よさこい祭り

取材・文

日本の祭り研究所 所長
NPO日本の祭りネットワーク副理事長
苦田 秀雄

これぞ土佐ッポの祭りの爆発

全国から集まった190チーム、2万人が乱舞。地方(じかた)車を先頭に踊り進む踊り子軍団の輝き。はじける笑顔。大旗がゆったりと高知の空気を切り裂きます。武政英策氏は、踊りの中に鳴子(なるこ)という害鳥を追い払う農具を取り入れ、楽曲の自由なアレンジを許しました。いまではサンバ、ロック、ヒップホップ、演歌、フラメンコなど、各チームが趣向を凝らした楽曲と振り付けが披露。かつての「よさこい」は、日本舞踊の振り付けをした盆踊りスタイルでした。時代と共に変化してきたのです。隣の「阿波おどり」に刺激され、地域活性化を目的に生まれたこの祭りは、地域PRソング「よさこい節」とあいまって世界に拡散。

実施日/8月9日~12日(11日が本祭)
場所/高知県高知市
電話/088-823-4017(高知市商工観光部)
交通/高知龍馬空港 高知自動車道「高知」IC下車 JR土讃線「高知」駅下車

※変更になる場合もございますので、お出かけの際は事前にご確認ください。

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