2020年6月18日

女おどりはより優美に、女らしく

阿波おどり

取材・文

日本の祭り研究所 所長
NPO日本の祭りネットワーク副理事長
苦田 秀雄

町が踊り、大地も揺らぐか、日本三大盆踊り

大地が揺らぐ。町が踊り、笑い、弾け、そして狂う。「阿波おどり」の印象です。それは「ゾメキ」といわれる賑やかな行進型の手踊り。男踊りは半纏(はんてん)踊りと浴衣を尻からげに着て踊る浴衣踊りがあり、その所作は大きく、勇猛に、ときには滑稽に踊ります。一方、女踊りは女物の浴衣に網笠を深くかぶり、下駄を履き、艶っぽく、上品に。シンクロナイズの所作は日本女性独自の美。この熱気を体感したい人は偶発的に町のあちこちに発生する「輪踊り」に加わることをお勧めします。“踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃそんそん”ということ。選抜阿波おどりは阿波おどり会館でどうぞ。

実施日/8月12日~15日
場所/徳島県徳島市
電話/088-621-5000(徳島市役所)
交通/徳島空港から路線バス JR鳴門線で「徳島」駅下車
神戸淡路鳴門自動車道「鳴門」IC下車

※変更になる場合もございますので、お出かけの際は事前にご確認ください。

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