2022年4月28日

亀戸(かめいど)香取神社例大祭

取材・文

日本の祭り研究所 所長
NPO日本の祭りネットワーク副理事長
苦田 秀雄

東京の下町を「こんにゃく神輿」がゆく

武蔵の国、江戸の土地がまだ形成されていないころ、亀戸は亀島とよばれ亀の形をした島でした。その場所がこの祭りのある亀戸香取神社。亀島が亀戸になったのはそばに井戸があったため「亀井戸」となり、今の名前になったと伝えられます。その亀戸香取神社はスポーツ振興の神として多くのアスリートが参拝する神社。ここは東京スカイツリー(634m)が見おろす東京の下町。祭りの花形は「こんにゃく神輿」です。それは屋根や胴体がくにゃくにゃと動く、釘を一切使ってない、日本に2基しかないとされる神輿。それは亀戸の祭り人が誇る宮大工の技。彼らにとってはこの神輿があってこの祭りなのです。

実施日/8月7日~8日
場所/東京都江東区亀戸3-57-22 亀戸香取神社
電話/03-3684-2813(亀戸香取神社)
交通/JR総武線・東武鉄道「亀戸」駅下車

※変更になる場合もございますので、お出かけの際は事前にご確認ください。

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