2020年6月24日

こいや祭り

取材・文

日本の祭り研究所 所長
NPO日本の祭りネットワーク副理事長
苦田 秀雄

“こいや こいや 大阪にこいや”

これは阪神淡路大震災後、関西を元気にしようと関西圏の大学生が立ち上げた祭り。「こいや」とは関西弁で「おいで」を意味し、「関西に多くの人が来てほしい」という願いです。また彼らの主張は街を美しく、というのがあり、祭りが終われば地域を清掃。祭りは大阪城公園広場のステージをメインに、千里中央や京橋などでも多発的。ダンスは民謡、ヒップホップ、民俗音楽なんでもありで、その楽曲で踊るもの。若さ爆発、ひたむきな若者の瞳が輝きます。彼らはこの祭りのために、企業や一般家庭にまで出向いて寄付をお願いするのです。ほとんどが門前払いでも彼らはくじけません。街は祭りの前よりきれいになりました。

実施日/9月中旬から下旬の土曜日・日曜日
場所/大阪城公園太陽の広場ほか
電話/06-6585-0877(こいや祭り実行委員会事務局)
交通/JR大阪環状線「大阪城公園」駅下車

※変更になる場合もございますので、お出かけの際は事前にご確認ください。

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