日本の祭り研究所

いまこそ日本の祭りを見直そう!そして祭りに参加しよう

日本の祭りは神事系、習俗系、イベント系など全てを含めれば年間数十万件ほど行われています。その種類と数は圧倒的に世界一といえましょう。神道はすべてのものに神が宿るとする自然崇拝(アニミズム)を基盤とするからなのです。
古来、日本人は地域共同生活の中心に祭りを位置づけてきました。地域の絆や調和は祭りによって保たれてきたといっても過言ではないでしょう。
「祭り」の意味は「奉る」で、自然の恵みに感謝し、自然の猛威に恐れおののき、無事生きるために神様に祈り奉る行為であり、神様に勤仕・服従・奉仕する意味です。古代、祭りは政治の根幹で、「まつりごと」といい、祭りによって政策が決められていました。
そして、祭りのなかには感謝の心、絆(助けあい)、純粋な感動、自然への畏敬など、私たちがいま忘れかけたことが詰まっています。
昨今、過疎や少子高齢化で地方の祭りは存続の危機に瀕しているものが多くあります。日本の民俗文化を後世に伝承し、この国の美しいカタチを保つためにも、いまこそ私たちは日本の祭りを見なおさねばならないと考えます。祭りは日本社会の原点であり、そこには先人が累々と紡いできた大切な「地域の素」と「日本の心」があるからなのです。

「ふるさと祭り東京」出展ブース連動コンテンツ

「ふるさと祭り東京」とは

「ふるさと祭り東京」とは

東京ドームで毎年1月に開催される、全国各地の名高い「ふるさとの祭り」「ふるさとの味」が集う祭典。
7回目となる2015年は、青森ねぶた祭や石崎奉燈祭、西馬音内盆踊りなどが登場する。

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